三次ゆりか
三次ゆりか

みなさまこんにちは。
江東区議会議員の三次ゆりかです。

ようやく朝夕に秋の気配を感じられるようになり、少しずつ季節の移ろいを実感できるようになってきました。それでも日中はまだ汗ばむような暑さの日もあり、何を着て出かけようかと服装選びに悩むことも多いのではないでしょうか。

今年の夏は例年以上に厳しい暑さが続き、私自身も外に出るたびに「夏ってこんなに暑くて長かったか・・・」と感じるほどでした。

季節の変わり目は、朝晩の涼しさと昼間の暑さのギャップで体調を崩しやすい時期でもあります。皆さまも無理をせず、休養や水分補給を欠かすことなくどうか体調管理を大切になさってください。

さて今回のブログでは、この夏を振り返りながら、心に残った出来事やちょっとした日常のひとコマを中心にお話していきたいと思います。

私自身が体験したことや感じたことを通して、少しでも季節の空気を一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

空とひまわりの画像

子どもたちが自立して共同生活を行う「江東区少年キャンプ 西部連合会キャンプ」へ

8月9日から11日までの3日間は、江東区少年団体連絡協議会が主催する「江東区少年キャンプ 西部連合会キャンプ」へ子ども達と参加しました。

実施地は、群馬県桐生市にある「桐生市少年野外活動センター」。山々に囲まれ、澄んだ空気と清らかな川が流れる自然豊かな場所で、子どもたちがのびのびと過ごす姿を見守ることができ、とても貴重な経験となりました。

キャンプのプログラムは盛りだくさんで、ご飯づくりやキャンプファイヤー、ハイキングに川遊び、さらにはバーベキューやクラフト体験と、どれも子どもたちの心をわくわくさせるものばかりでした。川で拾った小石に絵を描くクラフトも実施され、ひとつひとつの石に、子どもたちが思い思いの色をのせて形や模様を工夫して仕上げていく姿は本当に微笑ましく、世界にたったひとつだけの作品が次々と生まれていきました。

私自身は大人としてサポートに入らせていただきましたが、このキャンプの大きな特徴は「大人が前に出ない」というところにあります。基本的には子どもたちが自分たちで考え、役割を分担し、協力しながら進めていきます。

ご飯を炊く際など、時には失敗しながら試行錯誤を繰り返している姿が印象的でした。大人の私はつい「こうした方がいいんじゃない?」と口を出したくなる瞬間もありましたが、そこはぐっとこらえて見守ることに。すると子どもたちは自分たちで話し合い、工夫して問題を解決していきます。その姿を見て、「こうやって子どもたちは成長していくのだな」と改めて実感しました。

また、桐生市議会の議員であり、若手議員の会、こどもの事故予防議連でも一緒に活動している久保田裕一さんも駆けつけてくださり、地域を越えて子どもたちの活動を支えてくださったことも、とてもありがたく心強いことでした。子どもたちが、自然の中で仲間と協力しながら達成感を味わう姿を一緒に見守ってくださったことは、大きな励みになったと思います。

私は泊まることなく初日に帰宅しましたが、今回のキャンプを通して感じたのは、子どもたちが主体となり、実際に手や頭を動かして体験することが、どれほど豊かな学びにつながるかということです。

ただ、その一方でこうした活動の存在がまだ十分に知られていないのではないか、とも思っています。せっかくの素晴らしい取り組みですから、もっと多くの区民の方に知っていただけたら、子どもたちの参加も広がりさらなる充実につながるのではないでしょうか。

三次ゆりか
三次ゆりか

情報発信の方法についても今後工夫が必要だと感じています。

例えばホームページの改修を通じて活動内容をわかりやすく伝える工夫があれば、地域の方々にとっても参加しやすくなるかもしれません。私も区議会議員として、その橋渡し役になれるよう努めていきたいと思っています。

キャンプファイヤーの様子

キャンプファイヤーの準備の様子

はんごう炊飯を行う子どもの様子

川の中から手を振る三次ゆりか

参加者の皆さまとたくさん笑って食べて交流した「三次ゆりかとバスツアー」

三次ゆりか
三次ゆりか

8月には、2回目となる「三次ゆりかとバスツアー」も開催しました。

このツアーは、私とその友人、そして参加を希望してくださる区民のみなさまと一緒に、日帰り旅行を通じて楽しく交流しながら過ごせる時間をつくりたいという思いから始めたものです。

区議会議員という立場だからこその固い集まりではなく、肩の力を抜いて「ご近所のお出かけ仲間として一緒に楽しみたい」。そんな願いを込めて企画しています。

今回の行き先は、山梨県の南アルプス市。山梨県といえば果物が有名ですが、やはり夏の風物詩といえばぶどうや桃。みなさんとともに、ぶどう狩りと桃狩り体験をしました。摘みたてのぶどうや桃は、豊かな甘さが口いっぱいに広がってとにかく幸せな時間となりました。

この体験に協力してくださったのは、南アルプス市議会の副議長を務める藤田あゆみさんにオススメされた農家さん。おかげさまで、普段はなかなか体験できない農業現場にも触れることができました。地元の方との交流は、観光だけでは見えてこない「暮らしとしてのその街」を感じられ、参加者にとっても大きな学びになったのではないかと思っています。

お昼には本場のほうとうをいただくことに。野菜の甘みと味噌のコクが体に染みわたり、外の暑さを忘れるほどに美味しくて、わいわいと食卓を囲む時間もまた旅の大きな楽しみのひとつでした。

移動のバスの中も、もちろん大盛り上がりでした。

ちなみに今回は、念願かなって貸切バスを利用することができました。前回は他のお客様との相乗りだったため、少し気を使う場面もありましたが、今回は完全に私たちだけの空間。

サロン型のバスで座席をコの字に配置し、参加者同士が顔を見合わせながらおしゃべりできる仕様でした。カラオケ大会も行い、マイクを手に歌う人、それに手拍子や合いの手を入れる人などなど、笑顔が絶えない時間になりました。

今回もまた、みなさんと一緒に笑って、食べた、本当に充実した一日となりました。

これからも「三次ゆりかとバスツアー」が、参加してくださる方にとって気軽で楽しく、そしてちょっと特別な思い出となるように工夫を重ねていきたいと思っています。

バスツアーの様子

ぶどう狩りの様子

ぶどう狩りの様子2

ほうとう鍋

夢の島競技場でのサッカー観戦と競技場で目の当たりにした課題

三次ゆりか
三次ゆりか

9月7日には夢の島競技場で行われたサッカーの試合を観戦してきました。

2020年に本田圭佑さんが立ち上げた「EDO ALL UNITED」。中央区と江東区をホームタウンにしており、現在は関東サッカーリーグ(KSL)に所属しているチームの応援です。

対戦相手は渋谷区をホームとする「SHIBUYA CITY FC」。正直なところ、観戦するまではあまり詳しくは知らなかったのですが、会場で「両チームはいつも競り合っているんですよ」と声をかけられ、都内のチーム同士ならではの熱い因縁を知ることができました。

「EDO ALL UNITED」は、残念ながら勝利を収めることはできませんでしたが、最後まで諦めないプレーにこちらの気持ちも熱くなりました。

今回の試合会場となった夢の島競技場は、江東区民にとても身近な場所です。

三次ゆりか
三次ゆりか

5,000人規模のスタジアムで、スポーツ観戦を気軽に楽しめる環境が整っているのは本当にありがたいことです。その一方で、競技場に関する課題もみえました。

三次ゆりか
三次ゆりか

たとえば駐車場。

試合が始まる時間に合わせて車で訪れる方も多いのですが、駐車場が混雑しており、多くの人が駐車場を探して右往左往する姿が見られました。混雑した理由は、隣接する野球場の利用者の多くが駐車していたからとのこと。

また、夢の島競技場には、臨時駐車場もあるのですがこちらは16時までの制限がかけられる始末(試合は16時開始でした)。結局、駐車できるまで1時間以上待たされることになり、試合もハーフタイムからの観戦になってしまいました。

小さな子どもを連れているご家庭にとっては、これはなかなか大きなハードルです。せっかくのスポーツイベントで多くの方が楽しみに訪れるのですから、もう少し利用者目線の運営があればいいのにと感じました。

三次ゆりか
三次ゆりか

もうひとつ、実は夢の島の駐車場は電子決済に対応していません。現金しか使えないのです。

現在では、多くの公共施設や駐車場でもキャッシュレス化している時代に、ここだけ取り残されているような状況は改善が必要だと感じています。電子決済についての要望はすでに実行済みですので、進展があり次第、このブログでご報告します。

さて、EDO ALL UNITEDは今後のJリーグ加盟に向けてホームスタジアムを模索中であるとのこと。その候補地のひとつが夢の島競技場だそうです。本格的に江東区を拠点にした活動できるようになれば、区民にとっても大きな誇りになるはず。

三次ゆりか
三次ゆりか

サッカーを通じて江東区がよりエネルギッシュになるとともに、未来の子どもたちに夢をつないでいけるよう、私もできる限りの応援をしていきたいと改めて感じた一日でした。

サッカー観戦の様子1

サッカー観戦の様子2

おわりに

ほかにも、この夏はたくさんの思い出づくりができました。写真を添えて、その一部をザッと紹介させてください。

そば体験の様子1

打ち終わったそば

毎年恒例となっている越後湯沢への家族旅行。蕎麦打ち体験もしてきました。

浮き輪の上に浮かぶ三次ゆりか

こちらも家族旅行で「スパリゾートハワイアンズ」へ。

二の宮神輿での三次ゆりか

二の宮神輿の様子

熱気に包まれた深川八幡宮での二の宮神輿

ワークショップに取り組む娘

三次ゆりか
三次ゆりか

子どもとともに自由研究のワークショップへ。せっかく作ったにもかかわらず、学校へ提出しませんでした・・・。

この夏も、家族や友人、議員仲間、そして地域の方々と一緒に、心に残るたくさんの思い出をつくることができました。

普段の議員活動ではなかなかゆっくりとお話しできない方々とも時間を共有できたことは、私にとって何よりの宝物です。

こうして充電したエネルギーを、これからの議会活動にしっかりと活かしていきたいと思います。今年後半も、一歩一歩丁寧に歩みを進めながら、区民の皆さまの声を大切にして未来につながる活動を重ねてまいります。