東京都江東区議員
三次ゆりか
わたしが政治を
おもしろくする
東京都江東区議員
About
私が政治家になった原点は産後うつ気味、シングルマザー、貧困で苦労した経験にあります。これまでも母親目線で抜本的な子育てサービスの拡充・かゆい所に手が届く様々なサービスの提供を提言し、実現してまいりました。三次ゆりかは、これからも、子育て・教育政策を一丁目一番地として活動します！
区が皆様により良いサービスを提供するには、税金の無駄遣いをなくし、区の財政を健全化する必要があります。また、「そもそもこういうサービスがあるとは知らなかった」「区の説明は、小難しい言葉で書いてあってよくわからない」こうした声もよく聞きます。三次ゆりかは、わかりやすく親しみやすい区役所にします！
コロナは江東区の経済を直撃し、また、皆さんの家計を直撃しました。地域の経済が元気にならないと、行政のサービスも充実してきません。三次ゆりかは、地元の中小企業の立て直しや商店街の賑わいを取り戻す施策を展開するほか、スタートアップ企業の支援や観光推進を積極的に行います！
近年増える新しい犯罪や自然災害に不安を抱いていらっしゃる区民の皆さまも多いかと思います。また、江東区は新しい住民も多く、いざトラブルが起こった際にどのように行動すればいいのか、周知されていないことも問題です。防災士を取得した三次ゆりかは、大規模災害のスムーズな連携を平時から確保します！
区民の健康を守ることも区の大切な仕事の一つです。コロナ禍で注目された保健体制、医療体制の抜本的な見直しを進めるとともに、妊婦検診の無償化から高齢者の健康対策まで、今後も手厚い支援が必要です。三次ゆりかは、区民のいのちを守り、健康寿命を伸ばすための施策を推進します。
Greeting
私は今まで何も取り柄もなく、地元の学校にいき
父子家庭で育ったことから
進学より１日でも自立をと
早くに家を出ました。
そして幸せだろうと思っていた
妊娠がとても辛く、
出産後は産後うつ気味になり
貧困、離婚。
シングルマザーになり孤独な子育てをしました。
自分を同じように困ってる人を助けたい思いから
立候補を２０１５年にし、当選。
現在二期目です。
８年間の任期中に2人を出産しました。
育児と仕事の両立に困った経験を活かし、
子育て政策の提案をしてまいりました。
同じように困った子育て世代の方々から、
約1400人の要望、相談に対応し、
リピーター含め、のべ2000件ほど
4年間で区民の方と対話しました。
皆様のおかげで大きく34の事業等を
改善することができました。
この場をお借りして感謝をお伝えいたします。
ありがとうございます。
社会的弱者に寄り添える議員が少ないことから
私のようなありきたりな生活をしていた人にも
立候補してほしいと
リクルート活動もしています。
既得権益やお金持ちだけの政治にならないように
生活者目線で活動しています。
一緒に活動を支えてくださる応援団も
募集しています。
