玄関を入っていただくとお子さんを預けるお部屋があります。
そこに荷物などを入れておく場所もあり、どの子がどんな状態なのかを保育士さんたちも確認できるようなホワイトボードになっています。
このホワイトボードは寄付されたものだそうです。
おもちゃもフローレンスの社員さん達が集めたものだそうです。
玄関から2つのお部屋に入れるように工夫されてます。
防災のことももちろん考えてあり、隣の子育て支援センターさんなどと連携をとれる状態になっているそうです。
うちの次女の保育園でやはりインフルエンザが流行っていて、このようなインフルエンザでも預かっていただける病児保育室があるというのは、安心です。
この病児保育室がオープンするにあたって、
今までインフルエンザで預かってもらえなかった豊洲の病後児保育室でもインフルエンザでも預かってもらえるようになりました。
https://www.takeuchi-kc.com/menu/nursing.html
子育てしやすい江東区にやるように引き続き努めてまいります。
有明こどもクリニックとフローレンスの病児保育室が今日からオープン
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